佐賀市に1,000万円の寄附!「スマドリ」で飲む人も飲まない人も楽しめる街へ

2026/09/04

アサヒビールから佐賀市へ1,000万円を寄附

佐賀市は、アサヒビール株式会社から企業版ふるさと納税を通じて1,000万円の寄附を受けました。

今回の寄附は、アサヒビール株式会社が「スマートドリンキング(飲み方の多様性)」の推進をテーマに全国の自治体から事業を公募したものです。57件の応募の中から佐賀市を含む10自治体が選定され、各自治体に1,000万円、総額1億円が寄附されました。

「空とアリーナがつなぐSAGAスマドリ推進事業」に活用

佐賀市では、寄附金を「空とアリーナがつなぐSAGAスマドリ推進事業」に活用します。

佐賀を代表する観光イベント「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」や、スポーツ・音楽ライブなどで多くの人が訪れる「SAGAアリーナ」を起点に、飲む人も飲まない人も一緒に街なかの飲食店を楽しめる環境づくりを進めます。

「スマドリ」で飲み方の多様性を広げる

アサヒビール株式会社が推進する「スマートドリンキング」、通称「スマドリ」は、飲む人も飲まない人もお互いを尊重し、それぞれの体質や気分、シーンに応じた飲み方を選べる社会を目指す取り組みです。

佐賀市では、スマドリを単なる普及啓発にとどめず、「飲む人、飲まない人、運転する人が一緒に街なかで食事を楽しめる環境づくり」に生かします。

バルーンフェスタとSAGAアリーナを街なかへの回遊につなげる

佐賀市が提案した「空とアリーナがつなぐSAGAスマドリ推進事業」では、二つの大きな集客資源を街なかの飲食や買い物、滞在へつなげることを目指します。

「空」は佐賀を代表する観光イベント「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。2025年大会には約84万人が来場しました。

「アリーナ」は、佐賀バルーナーズのホームゲームをはじめ、スポーツや音楽ライブなどで年間を通じて多くの人が訪れる「SAGAアリーナ」です。

これらの集客資源をきっかけに、イベントを訪れた人が街なかへ足を運び、飲食や買い物、滞在を楽しむ流れをつくります。

飲む・飲まないを気にせず楽しめる街なかへ

佐賀市は自家用車で移動する人が多い地方都市です。そのため、「運転するから飲まない」「お酒が苦手」「あえて飲まない」といった人も含めて、街なかの飲食店を楽しめる環境づくりが重要となります。

今回の取り組みでは、イベント時だけでなく、「イベントで知る・体験する」「街なかのお店で選べる・楽しめる」「日常の街なかに根付く」という流れを目指します。

スマドリをきっかけに、佐賀のおいしい料理や魅力ある飲食店をより多くの人に楽しんでもらい、中心市街地の回遊や滞在、消費の広がりにつなげていきます。

佐賀市役所で感謝状贈呈式を開催

2026年8月28日(金)には佐賀市役所で感謝状贈呈式が開催され、坂井英隆佐賀市長からアサヒビール株式会社へ感謝状が贈呈されました。

式には、アサヒビール株式会社九州支社九州北部第一支店の松本博支店長をはじめ、スマートドリンキングに関わる関係者が出席しました。

佐賀市は今回の寄附を一過性の取り組みで終わらせず、アサヒビール株式会社の知見も取り入れながら、イベントから街なか、そして日常へとスマドリの考え方を広げていきます。

寄附・感謝状贈呈式の概要

寄附企業:アサヒビール株式会社

寄附額:1,000万円

活用事業:「空とアリーナがつなぐ SAGAスマドリ推進事業」

・中心市街地活性化推進プロジェクト:500万円

・バルーンのまち佐賀推進プロジェクト:500万円

感謝状贈呈式:2026年8月28日(金)

場所:佐賀市役所 本庁舎2階 来賓室

関連URL

佐賀市URL:https://www.city.saga.lg.jp/

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000055607.html

著者:muun編集部

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