霧島市が全小中学校にAI型ドリル導入 通信環境に左右されない学びを実現

2026/08/10

市内全小中学校でAI型ドリル搭載教材を導入

鹿児島県霧島市では、2026年度から市内すべての小中学校で、AI型ドリルを搭載した教材「ラインズeライブラリアドバンス」を導入しています。

GIGAスクール構想のもとタブレット活用を進める一方、市域の広さや地理的条件から学校ごとに通信環境の差があることが課題となっていました。そこで、環境に左右されず安定して学習できる基盤の整備を進めています。

オフラインでも利用できる学習環境

導入した教材はオフライン機能を備えており、通信環境に影響されることなく利用できます。タブレット端末で使用できるため、学校ごとの環境差を抑えながら学習に活用できます。

また、中学校の保健・体育、技術・家庭、音楽、美術といった全実技教科にも対応しており、幅広い教科での活用が可能です。

授業や家庭学習など幅広く活用

現在は、授業時間や朝自習に加えて、平日の宿題や夏休みの宿題にも教材が活用されています。

霧島市では、学習環境に左右されることなく子どもたちが学べる環境を整え、「誰一人取り残さない学び」の実現に向けた取り組みを進めています。

導入教材の概要

教材名は「ラインズeライブラリアドバンス」。導入場所は霧島市内の全小中学校です。

教材の詳細については、開発会社であるラインズ株式会社によるインタビュー記事で紹介されています。

霧島市は豊かな自然と温泉に恵まれた観光地

霧島市は鹿児島空港の所在地で、霧島山の雄大な自然や豊かな食、さまざまな泉質の温泉などに恵まれています。

また、坂本龍馬とお龍夫妻が日本で初めての新婚旅行で訪れた地としても知られ、鹿児島県を代表する観光地の一つとなっています。

関連URL

ラインズ株式会社インタビュー記事:https://www.education.jp/education01/advance/case/detail/56

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000096500.html

著者:muun編集部

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