雪国に熱狂の一夜が訪れる、飛騨神岡初金毘羅宵祭が開催

2026/02/05

400年の祈りと現代の熱気が交差する冬の夜祭

岐阜県飛騨市神岡町にて、雪深い飛騨地方では珍しい「冬の夜祭」として親しまれている「第69回 飛騨神岡初金毘羅宵祭」が、2026年2月21日(土)に開催されます。

商売繁盛・家内安全を願い、個性豊かな山車や仮装行列が町を練り歩く本祭は、400年にわたる信仰の歴史と、地域の熱意が融合した一夜限りの特別な祭りです。

飛騨神岡初金毘羅宵祭の由来と歴史

本祭は、禅宗寺院「補陀山洞雲寺」の境内に祀られる金毘羅様への信仰を起源としています。約400年前より続く初金毘羅祈祷に合わせ、商売繁盛・家内安全を祈願する行事として発展してきました。

昭和31年には、江戸消防記念会との交流をきっかけに江戸木遣りが取り入れられ、奉納行列として現在の祭りの形が確立。伝統を守りながらも、時代に合わせて進化を続けています。

開催概要

開催日:2026年2月21日(土)11:00~21:00
会場:岐阜県飛騨市神岡町船津地内

当日の主なスケジュール

11:00~21:00 うまいもん広場(本町防災公園ほか)
12:00 プロレス巡業(JAひだ神岡支店前)
13:30 だるま供養・祈祷祭、ビンゴカード配布(洞雲寺)
14:30 ビンゴ大会&福まき大会(本町防災公園)
17:30 行列出発式(川西ポケットパーク)
18:00 社中行列スタート(川西ポケットパーク~洞雲寺)

雪国の夜を彩る3つの見どころ

街全体が舞台となる社中行列

江戸木遣りや手古舞を先頭に、巨大ねぶたや仮装集団などが続く社中行列は、本祭最大の見どころです。参加者同士の絆が生み出す一体感が、町に熱狂をもたらします。

願いを炎に託すだるま供養

洞雲寺境内では、願いが成就しただるまを供養する神聖な儀式が行われ、地域と参加者の一年の無事と繁栄を祈願します。

飛騨の地酒によるおもてなし

町内各所では、飛騨の地酒が振る舞われます。冷えた体を温めながら、地元の人々や観光客が交流できるのも、この祭りならではの魅力です。

地域の思いが支える祭り

神岡金毘羅当番会の増田良太当番長は、「より多くの方に楽しんでもらえるよう、今年は昼の催しを刷新し、夜の行列も過去最大規模となりました」と語ります。

多くの協賛と地域の支えによって成り立つ本祭は、神岡の誇りとして、これからも受け継がれていきます。

交通アクセスと駐車場情報

公共交通機関:JR高山本線「飛騨古川駅」から濃飛バス神岡営業所下車、徒歩5分
自家用車:東海北陸道飛騨清見IC、北陸道富山ICからそれぞれ約1時間
臨時駐車場:神岡振興事務所ほか複数箇所

問い合わせ先

神岡振興事務所 地域振興課
電話:0578-82-2253

関連URL

飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/
飛騨市公式観光サイト https://www.hida-kankou.jp/

PRTIMES元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000120394.html

著者:muun編集部

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