2025/03/31
イベントの開催で最も大切なのは、人を集めること。どれだけ内容が良くても、人が来なければ成功とはいえません。そこで重要なのが「広報活動」、つまりイベントの告知です。
今ではSNSやウェブ広告が主流ですが、実は「チラシ」は今も有効な手段のひとつ。特に地域密着型のイベントでは、紙媒体の訴求力は絶大です。
この記事では、イベント広報でチラシを使うメリットや作成のポイント、配布方法、成功事例などをまとめました。これからイベントを広めたい方、必見です!
スマホを使いこなす若年層にはSNSが有効ですが、高齢者やネットをあまり使わない主婦層にはチラシの方が刺さりやすいのが現実です。
紙のチラシは、ポストに入っていれば必ず目を通されますし、スーパーや施設などで手に取られる可能性もあります。目に触れる機会が多く、物理的に存在する安心感もあります。
手元に残るチラシは「ちゃんとしたイベントなんだな」という印象を与えやすく、信頼感につながります。主催者の情報が載っているだけで、ぐっと安心感が増しますよね。
「誰に来てほしいイベントなのか?」を明確にすることで、デザインもグッと洗練されます。
ターゲット | デザインのポイント |
---|---|
ファミリー層 | カラフルで楽しい雰囲気。イラストや親しみやすいフォント。 |
高齢者層 | 大きな文字、読みやすいレイアウト、落ち着いた色合い。 |
若者向け | おしゃれでシンプル。スタイリッシュな配色と写真メイン。 |
地域密着型のイベントにおすすめ。自分たちで配布すればコストも抑えられます。
高齢者や主婦層がターゲットの場合に有効。一斉配布が可能です。
人の集まる場所(スーパー・図書館・市民センターなど)に設置。信頼性アップにもつながります。
駅前やイベント会場近くでの手渡しも効果大。一言添えると印象UP!
「このチラシ持参で○○プレゼント」など、参加動機を明確に。
申込みフォームやSNSへのリンクをQRコード化して掲載すれば、紙とデジタルの連携が可能に。
配布後に再度のアプローチを忘れずに。1週間前・前日などの再告知が有効です。
よくある失敗 | 改善方法 |
---|---|
情報が多すぎて読みづらい | 内容を厳選、箇条書きを活用 |
フォントが小さい | 高齢者向けなら14pt以上推奨 |
写真が暗くて魅力が伝わらない | 明るく高解像度の写真を使用 |
開催日時・場所が目立たない | 色やサイズで強調して配置 |
作成後は、第三者に見てもらうチェックもおすすめです。
チラシは「もう古い」と思われがちですが、ターゲットによっては今でも非常に強力な広報手段です。
特に、
こうした場合には、SNSよりも確実に効果を発揮することもあります。
ポイントは以下の4つ:
チラシは、あなたのイベントの「顔」。
しっかりとしたチラシをつくって、イベント成功につなげましょう!