熊本企業と共創!「ゼロイチ熊本」で新規事業パートナー募集中
株式会社ローカルベンチャーグループ(本社:福岡市、代表取締役:富田安則)は、株式会社熊本日日新聞社(本社:熊本市、代表取締役社長:伊豆信太郎)と共同で、熊本県内の中核企業と全国のスタートアップやフリーランスをつなぐオープンイノベーションサービス「ゼロイチ熊本」を2025年1月28日にリリースしました。本年度で3回目の開催となり、これまで14社の募集テーマに対して約250件の提案が寄せられ、すでに共創に至った成功事例もあります。
2025年2月13日(木)には、オンライン説明会を開催する予定です。全国の事業者の皆さまに向けたイベントですので、ぜひご参加ください。
「ゼロイチ熊本」は、熊本日日新聞社とローカルベンチャーグループが企画・運営するプログラムです。県内の中核企業が抱える経営課題に対し、外部のパートナーから革新的な提案を募集します。応募対象は幅広く、県内外の事業者やスタートアップ企業、フリーランスの方も歓迎しています。地方企業と新たなビジネスを生み出したいと考える方に最適な機会です。
2月13日にオンライン説明会を実施します。参加者限定の情報公開も予定しており、提案の応募締切は2月28日(金)です。新たな共創の可能性に挑戦したい方は、ぜひご応募ください。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
高級輸入車を扱うディーラーです。販売だけでなく、整備や保険といった周辺サービスの提供も行っています。今後の時代に求められるサービスを、外部のアイデアを取り入れながら展開したいと考えています。
「転籍型派遣」という概念を商標登録し、正社員雇用を支援する企業です。異業種とのコラボレーションによる新規事業の可能性を模索しています。
熊本にとどまらず、より広域に展開できるビジネスアイデアを求めています。提案者が持つサービスとの提携や、独創的なアイデアによる共創、新規ビジネスの開発を視野に入れています。
県内トップシェアを誇る新聞社が発行するフリーペーパー「くまにち すぱいす」です。30代以上の女性をターゲットに、生活情報を提供しており、ブランドを活かした新たな事業展開を検討しています。
元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000111338.html