スポGOMI@千葉公園:108名が参加し、地域の美化に貢献

2025/01/08

2024年12月14日(土)、株式会社フージャースリビングサービス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大久保将樹)は、千葉県千葉市中央区の千葉公園にて『スポGOMI in 千葉公園』を開催しました。このイベントには子供から大人まで総勢108名が参加し、全27チームに分かれて椿森・弁天エリアのゴミ拾いを行いました。結果、制限時間1時間で合計97kgのゴミを収集し、地域の環境美化に大きく貢献しました。また、千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」も応援に駆け付け、イベントを盛り上げました。

スポGOMIとは

スポGOMIは、チームで協力して指定エリア内のゴミを拾い、その質と量でポイントを競うスポーツです。一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ(代表理事:馬見塚健一)が考案し、2008年の開始以来、全国各地で約1,500大会が開催され、総参加者数は約15万人に達しています。ワールドカップや甲子園も開催されるなど、地域活性化の一環として注目されています。

開催の背景

株式会社フージャースリビングサービスは、不動産開発事業を主力とするフージャースホールディングスグループの一員であり、マンションやビル、ホテル、スポーツ施設などの管理を主な事業としています。同社は、居住者や関係者の安心・安全を提供するだけでなく、「ソーシャルデベロッパー®」として社会貢献や地域とのつながりを重視しています。今回のイベント開催も、その一環として地域住民との交流や環境美化を目的としています。

会社概要


元記事のタイトル: 〖開催報告〗2024年12/14(土)拾ったゴミの量や質をチームで競う『スポGOMI@千葉公園』開催、総勢108名で千葉公園・椿森エリアをきれいにしました


著者:muun編集部

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