八ヶ岳で本物のかぼちゃ1,000個超!秋のハロウィンイベント開催

2026/09/02

八ヶ岳農業大学校(長野県諏訪郡原村・茅野市/理事長:南 壮一郎)は、2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)の3日間、ハロウィンイベント「空と大地のハロウィン・オクトーバーフェスト」を開催します。入場は無料です。

標高1,300mの広大なキャンパスを彩るのは、実習生と職員が丹精込めて育てた1,000個以上の本物のハロウィンかぼちゃ。手のひらサイズから最大約80kg(予定)の巨大かぼちゃまで、大小さまざまなかぼちゃが登場します。

10月1日(木)から31日(土)までのハロウィン月間には、かぼちゃの展示やランタンづくりなどを実施。10月10日(土)から12日(月・祝)のメインイベント期間には、仮装行列や熱気球、地元クラフトビール、限定グルメなど、秋の八ヶ岳を満喫できるさまざまな企画を楽しめます。

1,000個以上の本物のかぼちゃが彩るフォトスポット

10月初旬から10月31日(土)まで、芝生広場と直売所に1,000個以上の本物のハロウィンかぼちゃを装飾します。

手のひらサイズのかぼちゃから、最大重さ約80kg(予定)の巨大かぼちゃまで、色鮮やかなかぼちゃに囲まれた特設フォトスポットが登場。無料で自由に撮影を楽しめます。

さらに10月31日(土)には、展示していた巨大かぼちゃをダイナミックに解体する「巨大かぼちゃ解体ショー」も開催。毎年、子どもたちの大歓声で盛り上がる名物企画です。

装飾期間中、直売所でスタッフに「トリック・オア・トリート!」と声をかけた子どもには、お菓子のプレゼントも用意しています。

自分だけのジャック・オー・ランタンづくり

10月の毎週土日祝には、当校で収穫された本物のかぼちゃを使った「ジャック・オー・ランタンづくりワークショップ」を開催します。

ナイフやスプーンでかぼちゃをくり抜き、オリジナルのランタンを制作できます。小さな子どもでも楽しめる、シールやマジックを使った手軽なデコレーション体験コースも用意しています。

10月10日から12日限定の秋イベント

メインイベントとなる10月10日(土)から12日(月・祝)の3日間は、秋の八ヶ岳を満喫できる限定プログラムを開催します。

思い思いの仮装に身を包んだ子どもたちが会場内を巡る「仮装行列」のほか、秋の心地よい風を感じながら過ごせる「たき火エリア」も登場します。

さらに早朝には、色鮮やかな熱気球の打ち上げも予定しています。※天候により実施状況が変更となる場合があります。

地元クラフトビールと八ヶ岳グルメを楽しむオクトーバーフェスト

開放的な芝生広場では、地元・茅野市のクラフトビール醸造所「エイトピークス」の生ビールをはじめ、諏訪地域の地酒やワインの飲み比べを用意します。

フードエリアには、養鶏を学ぶ実習生が育てた親鶏を使った「特製ギョーザ」をはじめ、通常の約10倍の時間をかけて燻製した名物プレミアムベーコン、八ヶ岳の高原野菜をふんだんに使った料理などが登場します。

さらに、当校で育った乳牛から実習生たちが搾った新鮮な生乳100%の牛乳を使用した名物ソフトクリームも販売。ハロウィン特別デコレーションも用意します。

標高1,300mの八ヶ岳で育つハロウィンかぼちゃ

八ヶ岳農業大学校では、約1万個の「ハロウィンかぼちゃ」の収穫を8月31日から順次開始します。

日本でまだハロウィンが広く親しまれていなかった26年前から、先駆けて装飾用かぼちゃの栽培に取り組んできました。長年培ってきた栽培技術と八ヶ岳の雄大な自然を生かして高品質なかぼちゃを育て、これまで全国の大手テーマパークや大型商業施設への納品も行っています。

近年はハロウィンの定着に伴って装飾用かぼちゃの需要が高まる中、全国の事業者にも出荷しています。

当校が位置する八ヶ岳西麓は標高1,300m。東京から車で約2.5時間の距離にあり、東京より約8℃涼しい気候です。日本トップクラスの日照時間と、昼夜で15℃以上にもなる激しい寒暖差が、かぼちゃ本来の生命力を引き出し、鮮やかなオレンジ色を生み出します。

また、瓜類はその土地に合ったものへ変化していく特徴があり、太陽の光をたっぷり浴びて育つ八ヶ岳の環境は、ハロウィンかぼちゃの栽培に適しています。

26年にわたるハロウィンかぼちゃ栽培の歩み

八ヶ岳農業大学校のハロウィンかぼちゃ栽培は、1999年に直売所を彩るため「おもちゃかぼちゃ」を少量栽培したことから始まりました。

当初は食べられない野菜を栽培することへの抵抗もありましたが、直売所に飾ったところ子どもたちが大喜びし、お土産として購入する人も現れました。この経験から、食べるもの以外にも価値を生み出せることを発見しました。

翌年から本格的に「ハロウィンかぼちゃ」や「アトランティックジャイアント」の栽培を開始。珍しさから評判となり栽培面積を拡大しましたが、2003年頃には「早く腐ってしまう」という課題に直面しました。

そこで、10月末まで腐りにくかった良質な個体から種を採取し、自家採種を繰り返して品質を改良。瓜類が土地に適応していく特性と、当校オリジナルの堆肥を活用した土づくりによって、八ヶ岳の環境に強く、腐りにくい丈夫で高品質なかぼちゃへと進化しました。

数多くの品種テストを経て、現在は最も人気のある5品種に定着しています。

2005年には「原村八ヶ岳まるごと収穫祭」で「かぼちゃくりぬきワークショップ」を実施し、大盛況を記録。その評判をきっかけにテーマパークへの提供を開始し、2010年頃には本物のハロウィンかぼちゃブームとともに、大手テーマパークや東京の花き市場などへ出荷が拡大しました。

近年は経営体制の刷新に伴い、麻布台ヒルズや萌木の村などでも装飾を展開。昨年度からは一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構(DMO)とも連携し、ハロウィンの聖地を目指して、街全体をハロウィンかぼちゃで彩る地域一体の取り組みへと発展しています。

商業施設・イベント装飾向けの法人販売も実施

ハロウィンかぼちゃは、商業施設やイベントの装飾用途として法人向けにも販売しています。

詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000161075.html

10haの花畑「YATZ GARDEN」も見頃

東京ドーム57個分に相当する広大なキャンパスでは、ハロウィンイベントとあわせてさまざまな体験や食を楽しめます。

10haの花畑「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)」は10月半ばまで開園している入園無料の花畑です。赤と白のサルビアや、ストライプ状に広がる美しい花畑「カラーズ」が満開となり、見頃を迎えています。

※花の見頃や悪天候による閉園などの最新情報は公式Instagramをご確認ください。

詳細リリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000161075.html

動物たちと触れ合える農場エリア

農場エリアでは、実習生たちが日々大切に育てている動物たちとのふれあいを楽しめます。広大な敷地の中で、牛やヤギなどがのびのびと過ごす姿を間近に見ることができます。

直売所で味わうグルメとお土産

通年営業の直売所では、搾りたて生乳100%を使用した「生ミルククッキー」や、当校産の野菜や卵、プレミアムベーコンを使用した各種フードなど、八ヶ岳農業大学校ならではのグルメやお土産を販売しています。

翌週には「八ヶ岳まるごと収穫祭」も開催

10月17日(土)・18日(日)には、原村の秋の風物詩「原村八ヶ岳まるごと収穫祭」の開催も予定しています。

20年以上の歴史を持つ「八ヶ岳まるごと収穫祭」では、当校の実習生と職員が育てた採れたての高原野菜や乳製品・加工品の即売をはじめ、地域の特産品やクラフトブースが一堂に会します。

イベント名:原村八ヶ岳まるごと収穫祭
開催日時:2026年10月17日(土)・18日(日)10:00~15:00
会場:八ヶ岳農業大学校 特設会場
主催:原村商工会

開催概要

イベント名:空と大地のハロウィン・オクトーバーフェスト

開催日時:2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)

会場:八ヶ岳農業大学校(長野県諏訪郡原村17217-118)

入場料:無料(飲食・一部ワークショップは有料)

主催:八ヶ岳農業大学校

アクセス:中央自動車道「諏訪南IC」「小淵沢IC」より車で約15分

※本物のかぼちゃの装飾・展示および直売所での販売は10月1日(木)~10月31日(土)まで実施します。10月31日(土)には「巨大かぼちゃ解体ショー」を開催します。

八ヶ岳農業大学校について

八ヶ岳農業大学校は1938年に開校。八ヶ岳の麓、標高1,300mに位置し、総面積267ヘクタール、東京ドームの敷地面積の57倍に相当する広大な農場キャンパスで、実習生が畑作、花卉、酪農、養鶏など耕畜両面の実践的な農業を学んでいます。

また、毎年1万人近い小中高生に農業体験学習を提供しており、人気のプログラムは一般向けにも展開しています。2025年には10ヘクタールの花畑を開始しました。

校内には直売所を設置し、当校の生乳100%の牛乳や、その牛乳を使用したソフトクリーム、アイスクリームなどの乳製品、生ミルククッキー、平飼い鶏が産んだ卵、実習生が育てた高原野菜や花々などを販売しています。

2024年4月に経営体制を刷新し、理事長の南壮一郎と校長の丸山侑佑のもと、AIやセンシングデータを活用した生産管理や意思決定など、テクノロジーとサイエンス、マーケティングを基軸とした農業に取り組んでいます。

最新情報は公式Instagramをご確認ください。
https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/

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関連URL

八ヶ岳農業大学校
https://yatsunou.jp/

ハロウィンかぼちゃ法人向け販売詳細
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000161075.html

YATZ GARDEN関連リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000161075.html

気象庁アメダス「原村」平年値
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

(注1)同標高の八ヶ岳エリア(野辺山)の7・8月平均気温は19.1度。東京(27.1度)に対し約8度の差。「標高が100m上がると気温が0.6度下がる」という気象学の気温減率(1,300m×0.6=7.8度)の計算とも一致。出典:気象庁アメダス「野辺山」「東京」平年値(1991~2020年)

(注2)当校が位置する長野県原村の年間日照時間は2188.4時間。全国平均(約1,900時間)を大きく上回り、全国約800の観測地点中、上位約3%を記録。出典:気象庁アメダス「原村」平年値(1991~2020年)

PRTIMES元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000161075.html

著者:muun編集部

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