世界中のスタートアップが牧之原市に集結 「まきチャレ2026」エントリー受付開始

2026/06/15

地域と共創するビジネスを世界から募集

静岡県牧之原市が主催する「牧之原市チャレンジビジネスコンテスト(まきチャレ2026)」のエントリー受付が2026年6月1日にスタートしました。

今年で5回目を迎える本コンテストは、地域の産業や観光資源を活用した新たなビジネスプランを国内外から募集するオンラインピッチイベントです。エントリーから審査までオンラインで完結するため、世界中のスタートアップが参加できます。

国内最大級へ成長した地域発オープンイノベーション

「まきチャレ」は、牧之原市の商工業や農水産業、観光資源などを活用し、地域と共に事業を成長させるビジネスプランを競うコンテストです。

2022年の初開催以来、応募数と参加国数は年々増加。2025年大会では11カ国168社が参加し、累計応募数は539社に達するなど、国内最大級の地域発オープンイノベーションイベントへと成長しています。

受賞後の事業化まで伴走支援

まきチャレの特徴は、コンテストで終わらず、受賞企業の地域進出や事業化まで支援する点にあります。

行政担当者や運営事務局が地域企業との面談に同席し、協業に向けたサポートを実施。過去には茶畑ウェディング事業や耕作放棄茶園を活用したレモン栽培事業、循環型肥料の開発など、多くのプロジェクトが実際に牧之原市で事業化されています。

地域との協業提案が必須のビジネスコンテスト

2026年大会では、応募者が地域企業や行政との具体的な協業内容を盛り込んだ「プロポーザル」を提出することが必須となっています。

対象となるテーマは、地域企業との連携、市内産業との協業、観光資源の活用、行政施策への提案の4分野です。

募集テーマ

・地域企業との協業を提案するプラン
・製茶業、漁業、水産業、製造業、IT、エネルギー分野との協業プラン
・観光施設や宿泊、飲食、交通など観光資源を活用するプラン
・牧之原市の行政施策に関する提案を含むプラン

新設される協業ミートアップにも注目

2026年大会では新たな取り組みとして、表彰式翌日の10月21日に「協業ミートアップ」を開催します。

会場となる「まきのはらインキュベーションセンター」では、協賛企業や地域企業とスタートアップが直接交流し、ビジネスプランに盛り込まれた協業内容の具体化を進めることができます。

選考スケジュール

エントリー受付:2026年6月1日~7月17日
ビジネスプラン提出期限:2026年8月3日
第一次審査(書類審査):7月18日~8月17日
セミファイナリスト発表:8月18日
第二次審査(クローズドピッチ):8月19日~9月24日
ファイナリスト発表:9月24日
最終審査(オンラインピッチ):10月1日
表彰式:10月20日
協業ミートアップ:10月21日

開催概要

イベント名:牧之原市チャレンジビジネスコンテスト(まきチャレ2026)
主催:牧之原市
企画・運営:牧之原市商工会
運営事務局:株式会社CFスタートアップパートナーズ
後援:静岡県、経済産業省 関東経済産業局
対象:国内外のスタートアップ、第二創業、新規事業など
賞金:大賞200万円、準大賞30万円、市長特別賞、協賛企業賞、視聴者賞

関連URL

エントリーフォーム:https://form.run/@makichalle2026-entry

まきチャレ2026 特設サイト:https://makichalle.jp/
英語版サイト:https://makichalle.jp/en

株式会社CFスタートアップパートナーズ 公式サイト:https://www.cfsp.co.jp/

牧之原市:https://www.city.makinohara.shizuoka.jp/

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000027509.html

著者:muun編集部

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