石垣島に世界初の環境テーマパーク誕生 拾った海洋ゴミが入場通貨に

2026/06/01

海洋プラスチック問題を体験しながら学ぶ新施設が石垣島に誕生

合同会社縄文企画は、海洋プラスチック問題への理解を深める体験型テーマパーク「EARTH GARDEN」を、2026年5月30日のゴミゼロの日に沖縄県石垣市でプレオープンしました。

施設はネイチャーリゾート「THE UBUFURU ISHIGAKI」敷地内に開設され、環境問題を楽しみながら学べる新しい観光体験の提供を目指しています。

入場料は「自分で拾った海洋ゴミ」

EARTH GARDEN最大の特徴は、入場料としてお金ではなく、自ら拾い集めた海洋ゴミを持参する仕組みです。

来場者は石垣島の自然を楽しみながらビーチクリーン活動に参加し、その成果として集めた海洋ゴミを施設へ持ち込むことで入場できます。

環境保全活動を義務としてではなく、観光や体験の一部として楽しみながら取り組める点が特徴です。

「ISHIGAKI NICECLEAN PROJECT」と連携

施設は、誰でも気軽に環境保全活動へ参加できる「ISHIGAKI NICECLEAN PROJECT」の直営フラッグシップ回収ステーションとしての役割も担います。

プロジェクトでは専用バッグを利用したビーチクリーン活動を推進しており、回収したゴミを島内の回収ステーションへ持ち込むことで、感謝状やオリジナルステッカー、デジタルクーポンなどを受け取ることができます。

海洋ゴミの循環を体感できる展示やワークショップを展開

施設内では、海洋プラスチック問題に関する展示や「海洋漂着博物館・図書館」、サステナブル企業の先進事例を紹介する展示ブースなどを順次展開します。

さらに、環境に配慮したライフスタイルを学べる体験型ワークショップや、アップサイクルアーティストによる作品展示も予定されています。

将来的にはアップサイクル工房も設置

今後はアップサイクル工房の併設も計画しており、入場料として回収された海洋プラスチックを活用してキーホルダーやインテリア製品、アート作品へと再生する取り組みを進める予定です。

廃棄物に新たな価値を与え、循環型社会の仕組みを来場者が体感できる場を目指します。

石垣島の自然に囲まれたロケーション

EARTH GARDENの拠点となる「THE UBUFURU ISHIGAKI」は、石垣空港と市街地の中間に位置するネイチャーリゾートです。

全室130平方メートル超のスイートルームを備え、国の天然記念物に指定されているマングローブ林や宮良川、石垣島の海を望む自然豊かな環境が広がっています。

このロケーションを活かし、海洋プラスチック問題への意識向上を世界へ発信していきます。

施設概要

施設名:EARTH GARDEN
プレオープン日:2026年5月30日
所在地:沖縄県石垣市宮良1053番地4(THE UBUFURU ISHIGAKI内)
主なコンテンツ:海洋ゴミ回収ステーション、海洋漂着博物館・図書館、サステナブル企業展示、体験型ワークショップ、アップサイクル工房(予定)

運営会社について

合同会社縄文企画は、「過去の豊かさを、未来へ。」をミッションに掲げる環境・社会貢献型企業です。

循環型社会の構築やエシカルプロダクト開発、地域活性化などを推進し、旅行者・地域社会・地球環境の三方に価値をもたらす取り組みを展開しています。

関連URL

EARTH GARDEN・ISHIGAKI NICECLEAN PROJECT:https://ishigaki.nicecleanproject.com/

THE UBUFURU ISHIGAKI:https://theubufuruishigaki.com/

合同会社縄文企画 コーポレートサイト:https://jomonkikaku.com
X:https://x.com/hide26earth/

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000109891.html

著者:muun編集部

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