夏限定の新作アフタヌーンティーが登場

東京ばな奈グループが手掛ける『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』では、2025年7月11日（金）より、信州の旬食材をふんだんに使った「夏の森のアフタヌーンティー」を提供開始します。幻想的な苔庭と小川のせせらぎに包まれながら、夏の軽井沢ならではの爽やかなスイーツタイムを満喫できます。

総料理長・長江桂子さんによる本格的なスイーツ演出

ミシュラン星付きレストラン経験を持つ長江桂子総料理長が監修。軽井沢の穏やかな風景をモチーフに、優しい色合いと軽やかな味わいのケーキやセイボリーを用意。地元産の旬素材と顔が見える生産者の食材を厳選して使用しています。

夏の味覚が華やかに彩るラインナップ

まずはグラスデザートで清涼感たっぷりの夏を演出。続いてルバーブとライチのタルト、ペパーミントマカロン、トロピカルフルーツムース、サワーチェリーのフォレ・ノワールなど、旬のフルーツをふんだんに使った涼やかで華やかなスイーツが3段スタンドで登場します。セイボリーには夏野菜のキッシュやクレソンサラダ、自家製スコーンも。

非日常を楽しむ軽井沢らしい贅沢な時間

苔庭の緑、川音や小鳥のさえずりに包まれる空間は、まるで「森の時間」を味わう別世界。全体が2時間制の予約制で、落ち着いた環境の中、スイーツ＆軽食をゆったりと楽しめます。

長江桂子シェフ

弁護士を志して学習院大学で法律を学び、1997年フランス留学。一流シェフ達を輩出する世界的な料理学校ル・コルドン・ブルーでディプロマ取得。名店「ラデュレ」で腕を磨き、2002年三つ星料理人のロンドン店「スケッチ」のオープニングスタッフに抜擢。新鋭ヤニック・アレノ率いる「ホテル・ムーリス」を経て、2004年ミッシェル・トロワグロが手掛ける「ホテル・ランカスター」のシェフパティシエに就任。続く2008年三つ星レストラン巨匠「ピエール・ガニェール」パリ本店のシェフパテイシエを務めた際には、氏の元で世界中のレストランオープンや国際イベントの指揮、パティシエ育成にも力をそそいだ。
2012年ガストロノミー界のコンサルタントとして独立。自らの会社「AROME(アローム)」をフランス・パリに設立。ガストロノミー界の異なる分野で参入、指導。
2023年7月より ＜クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢＞ にてコラボレーション開始。
2024年4月同店の総料理長に着任。

開催詳細

開始日：2025年7月11日（金）～
時間：11:30〜17:00（L.O.15:00・2時間制）
料金：税込8,800円
場所：クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢（長野県北佐久郡軽井沢町）
HP ：https://www.cressonriver.jp/

2021年夏誕生した『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』は、幻想的な森の中にたたずむレストラン。森の風に吹かれ 川のせせらぎや小鳥のさえずりに耳をかたむけながら、地元長野県食材をふんだんに使った軽井沢キュイジーヌを味わっていただだく、旧軽井沢だから体験できる豊かな時間と食の提供を目指しています。地元の方々や別荘客はもちろん 遠方から足を運ぶ著名人も数多く、併設パティスリーではソムリエが自ら開発した独自のドリンクやアルコール、パティシエ自慢の焼き菓子もテイクアウトいただけます。

究極の夏おでかけに

緑豊かな軽井沢で過ごす“森のアフタヌーンティー”は、見た目にも涼しく、心安らぐひととき。夏休みや避暑のおでかけにもぴったりの、特別なスイーツ体験をぜひどうぞ。

運営：株式会社グレープストーン　http://www.grapestone.co.jp/
1978年創業。本格デザート専門店の先駆けとなった店｢銀座ぶどうの木｣を開店以来、百貨店を中心に展開する洋菓子ブランド｢銀のぶどう｣、シリアルスイーツ専門店｢シュガーバターの木｣、東京みやげの｢東京ばな奈ワールド｣、バームクーヘン専門店｢ねんりん家｣など、独創性に満ちたオリジナル商品開発力に支えられた独自のスイーツブランドを数多く発信し続けています。

PRTIMES元記事：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001672.000025606.html