健康家具ブランドEMOORは、JR東日本とコラボレーションし、北陸新幹線E7系の座席生地を使用した特別仕様の高座椅子を発売しました。この製品は、鉄道ファンが旅の思い出を日常のくつろぎ時間に再現できるように開発されました。
2025年5月9日より、JRE MALLで先行販売が開始され、鉄道好きの方や特別な贈り物を探している方に最適な一脚です。
JR東日本の公式許諾を受けた敦賀延伸1周年記念モデルです。北陸新幹線E7系の座席生地を用い、EMOORの高評価高座椅子「れおん」と「かなた」をベースにしたポケットコイル構造を採用しています。座り心地の快適性と健康性を追求し、長時間でも快適な体圧分散を実現しています。
普通席デザインは格子模様の暖色系、グリーン席デザインは伝統的な意匠の上質感ある色合いが特徴です。どちらも北陸新幹線E7系の実際の座席生地を使用しています。
この高座椅子は、無段階リクライニングや14段階のヘッドレスト角度調節が可能です。座面の高さも調節でき、自分にぴったりの座り心地を提供します。
また、しっかり握れるアームレストやスキー脚で安定感を確保し、立ち座りをサポートします。最大耐荷重100kgまで対応し、長時間の使用にも耐えられる設計です。
2025年5月9日から6月11日まで、エムール体験ショールーム青山でこの高座椅子を体験できます。予約優先制で、ゆったりとお過ごしいただけます。
この特別な高座椅子は、普通席デザインが65,000円(税込)、グリーン席デザインが70,000円(税込)で販売されています。詳細な情報や購入は以下のリンクからご確認ください。