やさいバス食堂株式会社(本社:静岡県掛川市、代表取締役:加藤 百合子)は、2025年春に掛川駅北口前へ、地域の人々と食、ビジネスをつなぐ新拠点「やさいバス食堂」を開設します。この施設は、地域の多様な人々が自然に集まり、つながり、新たな価値を生み出す「社員食堂のような場所」を目指しています。
「やさいバス食堂」は、以下の3つの機能を備えた新しいスタイルの食堂です。
“社員食堂”という表現には、社=地域社会、員=地域の人々という意味が込められており、地域全体を巻き込む新しい共創の場所として機能していきます。
この食堂は「持続可能な地域経済を支える」ことをテーマに設計されており、ビジョン・コンセプト・テーマには以下のような想いが込められています。
食堂のフードエリアでは、静岡県産の野菜や肉、魚を使った、ヘルシーでおいしい料理を提供。地元の恵みを生かしたメニューで、健康と地域の豊かさの両方を実感できます。
施設内のコワーキングスペースでは、地元企業やフリーランス、学生など多様な人々が自由に集い、意見を交わし、新しいコラボレーションを生み出す場として活用されます。単なる仕事場ではなく、地域活性の拠点としての役割も担います。
定期的に開催されるイベントでは、大学や企業との連携によるセミナーや創業支援プログラム、料理教室、ネットワーキングなど多岐にわたる内容を予定。食材の魅力発信から起業支援まで、幅広い活動で地域とのつながりを深めていきます。
やさいバス食堂は、特に地域の女性たちが自分らしく働ける環境づくりにも力を入れています。ライフステージの変化に寄り添い、柔軟な働き方とキャリアパスを提供しています。
やさいバス食堂が誕生した背景には、地方が直面する深刻な課題があります。
日本各地で少子高齢化が進む中、特に地方では農業・食の担い手不足が顕著です。
加えて、食に対する消費者の関心が薄れ、働き先としての魅力が伝わりにくい現状が、地域の食文化や農業の持続可能性に影を落としています。
やさいバス食堂は、農家と消費者をつなぐだけでなく、地域で活躍する多様な人々や企業、団体を結びつけ、「食」と「ビジネス」の両面から新たな可能性を創出。地域経済の活性化、ひいては地方創生への貢献を目指します。
女性のキャリアにおいては、結婚・出産・育児、さらには女性特有の健康課題など、さまざまなライフイベントが影響しやすく、特に地方では「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」や「ジェンダーギャップ」といった課題も根強く残っています。
やさいバス食堂では、これらの制約に配慮し、女性が継続的に活躍できる場を提供することで、地域に眠る優秀な人材を掘り起こします。
具体的には以下のような取り組みを推進:
これにより、女性が「なりたい自分」へ向かう力=エンパワーメントを得ることで、地域社会の中でロールモデルとして活躍。さらに多くの女性の社会進出にもつながり、地域全体の発展を後押しします。
やさいバス食堂では、2025年春の開業に向けて、人材の募集をスタートしています。
地域の「食」と「ビジネス」をつなぎながら、新しい共創のかたちを実現していくメンバーを以下のポジションで募集中です。
「やさいバス食堂」は、食を通じて人がつながり、地域が活性化する“未来の拠点”です。
地域に根ざした挑戦をしたい方、多様な働き方を叶えたい方、地域と共に育つキャリアを望む方、ぜひご応募ください。
元記事はこちら:『やさいバス食堂 1号店』静岡掛川駅北口に今春オープン!