スタジオジブリの名作たちを立体的に再現する展覧会「ジブリの立体造型物展」が、2025年5月27日(火)から東京・天王洲の寺田倉庫 B&C HALL/E HALLにて開催されます。本展は、2003年に初開催されて以来、22年ぶりの東京凱旋。『紅の豚』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』など、多くのジブリ作品の名場面が迫力の立体造型でよみがえります。
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スタジオジブリ作品は現在、世界80以上の国や地域で親しまれています。本展では、その国々でジブリ作品を愛し、届け続けてきた“人々”にフォーカス。仕組みではなく“想い”で作品を広げてきたパートナーたちの歩みを辿るとともに、映画の印象的な場面を立体造型として展示します。
映画『紅の豚』に登場する飛行艇・サボイアS-21は、「本当に存在したら」をテーマに、特撮界の第一人者・伊原弘氏の監修で再現。会場である寺田倉庫は水辺に面しており、映画内のピッコロ社のような情景の中で、今にも飛び立ちそうな飛行艇が展示されます。
展示では以下のジブリ作品のシーンが立体化されます:
立体ならではの新しい視点で、アニメーションの魅力が再発見できる内容です。
本展では、宮﨑駿監督がジブリ美術館の企画展示用に制作した短編『空想の空とぶ機械達』(2002年)も特別上映されます。
空への憧れを描いた6分間のアニメーションは、展覧会のテーマ「海を渡った熱風」とも共鳴します。
2年前の「金曜ロードショーとジブリ展」で大人気となった「あのハム入りラーメン」も、今回の会期中、会場隣接の水上施設「T-LOTUS M」にて復活販売されます。
「三鷹の森ジブリ美術館とのセット券」や「ホテル宿泊プランと連動したチケット」も用意されています。
ジブリの立体造型物展は、ジブリの世界を“見る”から“感じる”体験へと昇華させる特別な展覧会。映画の世界を立体で楽しみながら、世界中に広がるジブリの魅力を再発見できる絶好の機会です。ファンはもちろん、家族連れや海外観光客にもおすすめの展覧会です。
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