大阪・堺で50万本の菜の花が満開!春の絶景スポット「ハーベストの丘」

2025/03/11

大阪府堺市南区に位置する体験型農業公園「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」では、現在、約50万本の菜の花が満開を迎えています。​広大な約3,000㎡の花畑一面に咲き誇る菜の花は、まるで黄色い絨毯のように広がり、訪れる人々に春の訪れを感じさせています。​

この菜の花畑は、品種「金木(かなき)」を使用しており、見頃は2025年3月下旬まで続くと予想されています。​花畑内に入ることも可能で、菜の花に囲まれた写真撮影を楽しむことができます。​また、愛犬を連れての観覧も可能で、ペット同伴での春のお出かけ先としても最適です。​

【菜の花の花畑】
開花時期:~2025年3月下旬予想
品  種:金木(かなき)
本  数:約50万本
場  所:村のエリアの花畑 「月の丘&星の丘」(合計約3,000㎡)
料  金:ハーベストの丘の入園料のみで観覧可能
※開花時期は天候等により変動いたします

その他の春のイベント情報

ハーベストの丘では、菜の花以外にも春を楽しめるイベントが多数開催されています。​

7万本のチューリップ:​6色・7万本のチューリップが咲き誇る花畑が登場します。​まるで絵本の世界に迷い込んだかのような非日常感を味わえるスポットで、開花時期は2025年3月下旬から4月上旬を予定しています。​

いちご狩り:​3種類のいちごが最大120分間食べ放題となる収穫体験です。​味や香りの異なるいちごを食べ比べることができ、予約必須の大人気イベントとなっています。​開催期間は2025年5月31日までの木・土・日曜日です。​

施設情報

「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」は、35万平方メートルの敷地を持つ体験型農業公園です。​園内は吊り橋を挟んで街のエリアと村のエリアに分かれており、季節ごとに咲き誇る花畑や高さ36メートルの観覧車などの遊具、羊やカピバラなどの動物とのふれあい、料理やクラフト手芸の手作り体験教室、そしてシルバニア村を再現した屋外型テーマパーク「シルバニアパーク」など、多彩なアトラクションが揃っています。​

春の訪れを感じることができる「ハーベストの丘」で、色とりどりの花々や楽しいイベントをぜひお楽しみください。​

PRTIMES元記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000045961.html

著者:muun編集部

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