同志社大学とタナベコンサルティング、学生の新規ビジネス開発プロジェクトを支援

2025/01/16

株式会社タナベコンサルティング(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松孝彦)は、同志社大学(所在地:京都府京都市、学長:小原克博)の「企業連携短期プロジェクト SPP(ショート・プロジェクト・プログラム)」内の「新規ビジネス開発プロジェクト」を支援しました。

プロジェクト概要

このプロジェクトは、学生が社会課題解決を目指した新規事業アイデアを企業に提案し、社会実装を目指すものです。タナベコンサルティングは、企画・運営、講義、学生のメンター、産学連携先企業の紹介などを担当しました。

活動内容

学生の提案内容

学生たちは、保育士の人手不足や日本人の投資リテラシー向上などの社会課題解決を目指し、AI活用やデータ販売による収益モデルなど、多彩で独創的なアイデアを提案しました。

フィードバック

発表後、同志社大学の教授陣、提案先企業の社長、タナベコンサルティングのコンサルタントから、多角的な視点で事業化に向けたアドバイスが提供されました。

タナベコンサルティングは、次世代の経営者・リーダー育成を目的に、今後も学生支援や産学連携の取り組みを積極的に推進していく方針です。

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000058707.html

著者:muun編集部

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