2024年11月20日(水)、シーホース三河の#9 平寿哉選手が安城市立二本木小学校を訪問し、特別授業を行いました。体育の授業では、児童代表とのフリースロー対決や試合を通じて交流し、平選手のダンクシュートには大きな歓声が上がりました。
その後、4・5年生の児童259人に向けて「夢」について講演し、真剣に耳を傾ける児童たちに、「将来は同じコートに立とう!」と熱いメッセージを送りました。
授業の最後には、フロントスタッフから二本木小学校近郊に建設予定の三河安城交流拠点(新アリーナ)の概要が説明され、児童たちは興味深く聞いていました。シーホース三河は、サステナビリティプロジェクト「Be With」を通じて、「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」を推進し、地域活性化に努めています。
当日の様子は以下のリンクからご覧いただけます。
「Be With」シーホース三河サステナビリティプロジェクトについての詳細は、以下のリンクをご参照ください。