シーホース三河、「Be With」バスケットボールクリニックを開催:西三河地域の特別支援学校3校が合同参加

2024/12/03

シーホース三河株式会社は、2024年11月17日(日)にアイシン体育館で「安城特別支援学校」「にしお特別支援学校」「みあい特別支援学校」のバスケットボール部に所属する生徒を招き、3校合同のバスケットボールクリニック&交流イベントを開催しました。

このイベントは、シーホース三河のサステナビリティプロジェクト「Be With」の一環として行われ、#10ジェイク・レイマン選手、#18角野亮伍選手、高島一貴U18ヘッドコーチが講師を務めました。また、シーホース三河U18の選手たちもクリニックをサポートし、参加した生徒たちと積極的に交流しました。

当初は緊張した様子の生徒たちも、クリニックが進むにつれて選手やコーチに積極的に質問を投げかけ、他校の生徒ともコミュニケーションを図る姿が見られました。交流イベントの質問コーナーでは、バスケットボールに関する多くの質問が寄せられ、楽しいひとときを過ごしました。

シーホース三河は、今後も「Be With」の活動を通じて、笑顔あふれる明るい社会の実現に向け、スポーツ振興およびスポーツ教育の提供を続けてまいります。


イベント概要


貢献するSDGs目標

この活動は、SDGs目標「4. 質の高い教育をみんなに」「10. 人や国の不平等をなくそう」「17. パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献しています。

シーホース三河は、地域社会との連携を深め、スポーツを通じた社会貢献活動を積極的に推進してまいります。

元記事URLhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000638.000097825.html


著者:muun編集部

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