“建材にならない木”を家具や装飾に。OMO7旭川で森の温もりを感じる「旭川まちなか焚き火Bar」開催

2026/09/15

北海道・旭川の「OMO7旭川(おも) by 星野リゾート」では、2026年9月1日(火)から11月3日(火・祝)まで、「旭川まちなか焚き火Bar」を開催します。

会場では、強度不足や製材のしにくさなどから建材として流通せず、本来はパルプ材やチップ材になる予定だった木を家具やモニュメントとして活用。旭川家具と組み合わせ、街ナカにいながら森の温もりを感じられる空間を演出します。

さらに、ワインやウイスキー、フィンガーフードを味わいながら焚き火を囲めるほか、今年からは旭川市のシンボルツリー「ナナカマド」を使ったオリジナルアロマスプレー作りのワークショップも開催。秋の夜長を楽しみながら、森や地域資源についても考えられる取り組みです。

一次産業から空間演出まで。未利用資源に新たな価値を

「旭川まちなか焚き火Bar」は、「街ナカにいながら自然を感じて秋の夜長を楽しんでほしい」という想いから2022年にスタートし、今年で5年目を迎えます。

日本有数の家具の産地として知られる旭川市。その周辺に広がる森林には、幹が曲がっていることや強度の問題などから建材として流通せず、チップ材やパルプ材になってしまう木々があります。

OMO7旭川は、地域の豊かな森林資源を守り、正しく活かす取り組みを行うwaft株式会社に共感。伐採への立ち合いから装飾イメージの考案、施工まで協働してきました。

本取り組みでは、本来であれば建築資材になれなかった白樺やオニグルミの「個性的な歪みや年輪」をあえてデザインとして活用。旭川家具の技術や空間演出へとつなげることで、未利用資源に新たな価値を生み出し、「人と森がつながるストーリー」を感じられる空間を目指しています。

伐採時の様子

3つのエリアで、それぞれ異なる焚き火時間を楽しむ

会場では、建材として使用することが難しい木材をテーブルや椅子、モニュメントなどに活用。旭川家具と組み合わせながら、大きく3つのテーマに分けて空間を演出しています。

「癒しエリア」では、旭川家具とともに気軽に森を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

「小さな森エリア」では、伐採した木を活用したテーブルやウッドデッキを設置。天井にも森を思わせる装飾を施し、まるで森の中にいるような雰囲気を演出します。

「アウトドアエリア」では、細い丸太をそのまま活用したテーブルと切り株の椅子を配置。自然の素材を身近に感じながら、アウトドア気分を楽しめます。

それぞれ異なるストーリーや雰囲気を持つ3つのエリアで、焚き火を囲むひとときを楽しめます。

北海道産のお酒とフィンガーフードで秋の夜長を

焚き火を囲みながら味わえるのは、北海道産のワインやウイスキー。コーヒーと蝦夷ウイスキーを組み合わせた「エゾリッシュコーヒー」も用意されます。

フィンガーフードには、北海道産チーズやドライフルーツ、旭川のチョコレートブランド「RAMS」のボンボンショコラなどが登場。

森を感じる空間と北海道ならではの味わいを一緒に楽しみながら、旭川の秋の夜長を過ごせます。

【料金】
ドリンク500円〜
フィンガーフード1,800円〜

【NEW】ナナカマドの香りを持ち帰るアロマスプレーワークショップ

今年からは、旭川市のシンボルツリーであるナナカマドを使ったオリジナルアロマスプレー作りのワークショップを開催します。

旭川市内にはナナカマドが多く植えられていますが、毎年行われる剪定作業によって、多くの枝葉が廃棄されています。

「100年後により良い森を残す」をパーパスに掲げるwaft株式会社は、こうしたナナカマドの未利用資源に着目。持続可能な林業の実現を目指す活動の一環として、ナナカマドの蒸留水にエッセンシャルオイルを調合したアロマスプレーを展開しています。

今回のワークショップでは、ナナカマドの蒸留水に、ティーツリーやレモングラスなど10種類の香りのオイルから好きなものを選んで調合。自分好みの香りに仕上げたオリジナルアロマスプレーを、旅の思い出として持ち帰ることができます。

【期間】
毎週金曜日・土曜日
※9月26日(土)・10月3日(土)・10月10日(土)を除く

【時間】
19:00〜21:00

【料金】
1本1,000円

「旭川まちなか焚き火Bar」開催概要

【期間】
2026年9月1日(火)〜11月3日(火・祝)

【時間】
19:00〜23:00

【場所】
OMO7旭川 5階屋外スペース

【料金】
入場料無料
ドリンク500円〜、フィンガーフード1,800円〜

【対象】
宿泊者・日帰り

waft株式会社について

waft株式会社は、「100年後により良い森をのこす」をパーパスに掲げ、森と人との調和的な共生を実現し、持続可能な社会の構築を目指しています。

保全型林業を基盤とし、一本の木から付加価値を最大限に引き出すことを理念に、森林の端材や未利用資源を活用した空間デザインのプロデュースを行っています。

また、森林や地域資源を活かした香りの開発にも取り組み、広葉樹の枝葉や野草などを原料としたフレグランスOEMサービスを展開。旭川市では、シンボルツリー「ナナカマド」を活用したルームスプレーやディフューザーを商品化し、地域の魅力を国内外に発信しています。

「100年後により良い森をのこす」取り組みが行われているwaft株式会社の森

OMO7旭川(おも) by 星野リゾート

「OMO7旭川」は、富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市・旭川に位置する「街ナカ」ホテルです。

行動展示で知られる旭川市旭山動物園や、路地裏グルメのはしごで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを思いの限り遊び尽くせる滞在を提案しています。

【施設概要】
所在地:〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数:237室
チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
料金:1泊1室あたり25,000円〜(税込、食事別)
アクセス:JR旭川駅より徒歩約13分
開業日:2018年4月28日

「OMO(おも)」とは?

「OMO」は、星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」です。

街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける新感覚のホテルで、思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りになるような旅を提案しています。

現在18施設を展開しており、2026年1月には「OMO5横浜馬車道」、4月には「OMO7横浜」が開業しました。

関連URL

■waft株式会社 公式サイト
https://waftinc.com

■waft株式会社 フレグランスOEM
https://waftinc.com/OEM

■「Scent of Hometown」公式Instagram
https://www.instagram.com/scent_of__hometown

■OMO7旭川 公式サイト
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7asahikawa/

■OMO7旭川 公式Instagram
https://www.instagram.com/omo7asahikawa/

■星野リゾート「OMO」ブランド公式サイト
https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

PRTIMES元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002525.000033064.html

著者:muun編集部

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