香川・東かがわ市で“ぬくもりのリレー”。スワニーが歴史ある「井筒屋敷」にメンテナンス済み車いすを寄贈

2026/05/19

スワニー、地元観光施設へ車いすを寄贈

キャリーバッグや車いすの製造販売を手がける株式会社スワニーは、香川県東かがわ市の観光施設 讃州井筒屋敷 に、自社でメンテナンスを施した試乗用車いす「Swany Mini(スワニーミニ)」を寄贈したと発表しました。
本取り組みは、創業時から続く地元企業同士のつながりを背景に、修理・再生技術を活かした“サステナブルな地域貢献”として実施されました。

「試乗用」を再生し、地域で再活用

今回寄贈された車いすは、展示会や試乗体験などで使用していた機材を再整備したものです。
スワニーでは、全国で開催している「スワニーバッグ診断会」で培った修理・点検技術を活用。消耗部品の交換や細かな調整を施し、新品同様の走行性能へと再生しました。
同社は「使い捨てないものづくり」を掲げており、製品を長く使い続けられるよう、パーツ単位での設計やメンテナンス体制を整えていることも特徴です。

歴史的施設で活躍する「Swany Mini」

寄贈された「Swany Mini」は、コンパクトさと機能性を兼ね備えた車いすです。
特に、江戸時代の商家をリノベーションした井筒屋敷のような施設では、小回り性能の高さが活きるといいます。
主な特徴は以下の通りです。

  • 細い通路でも扱いやすい小回り性能
  • 軽い力で滑らかに動く走行性
  • 施設の景観を損なわない上質なデザイン

スワニー独自の「キャスター技術」を応用することで、介助者・利用者双方の負担軽減にもつながるとしています。

“地域のぬくもり”をつなぐ取り組み

スワニーと井筒屋敷は、創業者時代から交流が続く間柄であり、今回の寄贈には「地域内でのぬくもりのリレーを実現したい」という想いが込められています。
同社は今後も、「歩く楽しさを提供する」をテーマに、地域とのつながりを大切にしながら、持続可能な社会づくりに取り組む方針です。

施設概要

  • 施設名:讃州井筒屋敷
  • 所在地:香川県東かがわ市引田2163
  • 概要:江戸時代から続く醤油屋の商家を活用した観光施設

会社概要

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000078024.html

著者:muun編集部

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