港区立みなと科学館、開館5年目で利用者累計100万人達成—感謝を込めて「みなと科学館謎解き大冒険☆」を開催
港区立みなと科学館(東京都港区虎ノ門、館長:布施直人)は、2020年4月の開館以来、コロナ禍での臨時休館や感染症対策による利用制限を経て、2024年10月1日に累計利用者数が100万人を突破しました。これを記念し、2024年12月1日から2025年1月13日まで、館内で楽しみながら科学の知識を深められる特別イベント「みなと科学館謎解き大冒険☆」を開催します。また、謎解き全問正解者の中から抽選で60名を、気象庁およびみなと科学館のバックヤードツアー「まるっと虎ノ門3・6・9」にご招待します。
来館時に謎解きシートを受け取り、館内および気象科学館に設置されたクイズに挑戦していただきます。全問正解者の中から抽選で60名様を、プラネタリウムの裏側や気象庁の免震構造など、普段は見られない場所を巡るバックヤードツアー「まるっと虎ノ門3・6・9」にご招待します。特別ゲストとして、気象庁のキャラクター「はれるん」も登場予定です。参加者全員にオリジナルステッカーと、クイズに関する科学的解説書をプレゼントします。
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