千北の灯り再び、北京亭をB型×アートで再始動へ

2026/03/02

閉店した町中華「北京亭」を地域の拠点に

NPO法人敬天愛人会(所在地:京都市左京区、代表:石原健雄)が運営する就労継続支援B型事業所「ぽっぽ」は、2024年に閉店した町中華「北京亭」(京都市北区・千本通周辺)の再始動に向けたプロジェクトを開始しました。

地域に愛された店の味と賑わいを次世代へつなぐと同時に、障害のある方の“働く場”を地域の中に広げることを目指し、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて支援を募集しています。目標金額は150万円、募集期間は2026年3月30日(月)23:00までです。

背景:失われた賑わいを取り戻す挑戦

北京亭は長年にわたり地域住民に親しまれてきた町中華ですが、担い手不足などを理由に2024年に閉店しました。

店の湯気や会話、「おいしいね」と笑い合う時間といった地域の日常風景が失われる中、再びこの場所に人の集まる灯りをともしたいという思いが、本プロジェクトの出発点です。

同時に、障害のある仲間たちが地域の中で役割を持ち、誇りを持って働ける場を増やす必要性も感じてきました。「おいしい店」と「働ける場所」を同時につくる形で、北京亭の再始動に挑みます。

取り組みの特徴

味と賑わいを次の世代へ継承

北京亭の味と空気感を受け継ぎ、再び「通いたくなる町中華」として地域に開かれた店づくりを目指します。

就労継続支援B型としての運営

就労継続支援B型の枠組みの中で、調理補助、仕込み、清掃、接客、制作などの役割を分担し、チームで店舗を運営します。工賃向上を図るとともに、地域の中で役割を持てる場づくりに取り組みます。

昭和レトロ×アートの融合

店舗の歴史を感じさせる意匠を活かしつつ、事業所利用者によるポップなアートを店内に展開する企画も進めています。歴史と新しい感性を重ねることで、常連には懐かしく、初来店の方には新鮮に感じられる空間づくりを目指します。

※デザインおよび施工内容は現在調整中で、確定次第発表予定です。

Screenshot

クラウドファンディング概要

プロジェクト名:60年愛された「北京亭」を障がい者の仲間と未来をつなぎたい

募集期間:2026年2月16日(月)〜2026年3月30日(月)23:00
目標金額:1,500,000円
主な資金使途:店舗改修費、設備・備品、サイン関連(看板等)、広報費など
プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/pekintei

団体概要・お問い合わせ

団体名:NPO法人敬天愛人会
代表:石原 健雄
事業内容:就労継続支援B型事業所「ぽっぽ」の運営等
URL:https://poppo-b.net/


お問い合わせ
NPO法人敬天愛人会
就労継続支援B型事業所「ぽっぽ」
担当:扇野 正人
TEL:075-606-5531
MAIL:info@poppo-b.com
住所:〒606-8122 京都府京都市左京区一乗寺東閉川原町19 リライブ修学院102

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000178577.html

著者:muun編集部

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