テストするモノ批評誌『MONOQLO』2025年10月号(8月19日発売)では、羽田空港で購入できる全104種類の空弁を徹底調査。編集部員と食のプロ5名が美味しさを100点満点で採点し、その平均点をもとにランキングを作成しました。旅行のおともにはもちろん、わざわざ買いに行きたくなる絶品空弁が揃っています。
脂がのったサーモンハラミと特製醤油に漬けたいくらを贅沢に堪能できる逸品。ご飯の風味や付け合わせまで抜かりなく、至高の一品です。(1380円)
大ぶりの明太子が主役の華やかなお弁当。煮物やごま団子まで美味しく、明太子専門店ならではのクオリティが光ります。(1680円)
分厚い焼き鯖と酢飯の絶妙なバランス。大葉とガリがアクセントになり、お土産にもぴったりの高級感あるパッケージです。(1485円)
香ばしいカルビと甘めの醤油ダレ、キムチの組み合わせが絶妙な焼肉弁当。専門店ならではの満足度の高さです。(3132円)
分厚いかつと濃厚ソース、卵の組み合わせが絶品。片手で食べられる気軽さも魅力で、小腹を満たすのに最適です。(579円)
酢飯・おこわ・白飯の3種と多彩なおかずが詰まった贅沢弁当。全ての料理が「きちんと美味しい」と評価されました。(1929円)
豪快な大きさのおむすびに鮭といくらをたっぷり詰め込んだ一品。シンプルながら満足度が高く、旅情を感じられます。(880円)
もち米に枝豆と松阪牛の旨みを凝縮した夏限定のおこわ。小ぶりで個包装なのでシェアにもぴったりです。(1080円)
赤飯と鯖、中華風たけのこ、肉団子などが入ったバランスのよいお弁当。派手さはないもののコスパ抜群です。(910円)
鮭のルイベを中心に、いくらや刺身を詰め込んだ鮭づくし弁当。ねっとりとしたルイベの旨みといくらの食感が楽しめます。(1680円)
『MONOQLO』編集部が2024年に立ち上げたグルメ評価プロジェクト。料理のプロと編集部員が本音でテストし、忖度なしで「本当におすすめできる」グルメを紹介。金賞マークが付与された商品は編集部のお墨付きです。
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PRTIMES元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000370.000017263.html