「おうちでチンして映画館気分」北海道の農家が畑からおいしいポップコーン体験をお届け!

2025/08/01

都営地下鉄3路線の吊手広告をポップにジャック

2025年7月22日から28日までの1週間、都営地下鉄浅草線・三田線・大江戸線の車内吊手広告を、商品パッケージを模したポップなデザインでジャック。映画館のワクワク感を連想させるビジュアルで、乗客の注目を集めました。広告には、ポップコーンを抱えるキャラクターや、電子レンジで“チン”する様子などが描かれ、商品の世界観をユニークに伝えています。

商品の魅力と農家のこだわり

「おうちでチンして映画館気分」は、添加物や保存料を使わず、素材の味を生かしたシンプルなポップコーン。袋のまま電子レンジに入れて約2分加熱するだけで、畑の恵みがそのまま弾けるような味わいが楽しめます。パッケージには映画鑑賞にぴったりのレトロポップなデザインが施されており、贈り物やちょっとしたご褒美にもおすすめです。

農業とエンタメをつなぐ新しいアプローチ

ポップコーン専用トウモロコシの栽培から商品開発・販売までを一貫して行う「いしかりポップコーンラボ」は、農業の新しい可能性を広げるチャレンジを続けています。「食」だけでなく「エンタメ」としての楽しみ方を提案するこの商品は、今後の展開にも注目が集まります。

元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000158195.html

著者:muun編集部

PRメディアmuunは、最新のニュースやトレンド、ビジネスの洞察を提供する情報発信プラットフォームです。当編集部は、業界経験豊富なライターと編集者が集まり、読者にとって有益で信頼性の高いコンテンツをお届けします。私たちは、ビジネス界の動向やマーケティング戦略、新技術の紹介など、多岐にわたるテーマをカバーし、読者の知識と理解を深めることを使命としています。皆様のビジネス成功に貢献できる情報を発信し続けます。

  • X
  • Facebook
  • LINE