2025年7月22日から28日までの1週間、都営地下鉄浅草線・三田線・大江戸線の車内吊手広告を、商品パッケージを模したポップなデザインでジャック。映画館のワクワク感を連想させるビジュアルで、乗客の注目を集めました。広告には、ポップコーンを抱えるキャラクターや、電子レンジで“チン”する様子などが描かれ、商品の世界観をユニークに伝えています。
「おうちでチンして映画館気分」は、添加物や保存料を使わず、素材の味を生かしたシンプルなポップコーン。袋のまま電子レンジに入れて約2分加熱するだけで、畑の恵みがそのまま弾けるような味わいが楽しめます。パッケージには映画鑑賞にぴったりのレトロポップなデザインが施されており、贈り物やちょっとしたご褒美にもおすすめです。
ポップコーン専用トウモロコシの栽培から商品開発・販売までを一貫して行う「いしかりポップコーンラボ」は、農業の新しい可能性を広げるチャレンジを続けています。「食」だけでなく「エンタメ」としての楽しみ方を提案するこの商品は、今後の展開にも注目が集まります。
元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000158195.html