そのもの株式会社は、7月10日の納豆の日に合わせ、「生の納豆」と「こな納豆(フリーズドライ)」で納豆菌の違いを可視化する独占動画を公開。胃酸や高温にも耐える“芽胞化”によって、腸まで生き抜く納豆菌の強さを科学的に証明しました。
納豆菌は旺盛に増殖する「栄養細胞」と、耐久性を持つ「芽胞」の2形態を持ちます。通常の「生の納豆」は多くが栄養細胞の状態で、胃酸で死滅しやすいのに対し、フリーズドライ加工した「こな納豆」は芽胞化し、100°Cの熱水や強酸、低温、放射線にも耐えられる強靭さを備えています
実験映像により、栄養細胞状態の納豆菌は胃で消失する一方、芽胞化した納豆菌は胃を通過し腸まで生きて届くことが確認されています。「腸活には芽胞状納豆菌が有利」という科学的根拠が示された形です。
この実験は「そのもの納豆菌」シリーズに特有の芽胞化の強さに基づくものです。他の納豆菌すべてが同様とは限りません。
“本当にからだに良いものは、原料そのもの” 日本の良いものを世界へ!
これは私たちが設立当初から掲げてきた揺るぎない想いです。そのもの株式会社は、そのもの納豆菌シリーズをはじめ、原料のパワーを丸ごと活かした腸活を推進し、本当にからだに良いものだけを作り続ける安心安全へのこだわりと、納豆菌の力で世界を変える!という夢の実現に向けて、これからもスタッフ一同、想いを一つに、商品開発をはじめ、様々な取り組みにチャレンジします。
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■動画:「そのもの納豆菌」芽胞の動きを撮影した独占映像
https://youtu.be/vPYQ-4ivov4
■納豆博士による解説記事
https://sonomono.jp/natto-hakase/natto-hakase-62/
■そのもの納豆(カプセルタイプ)
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PRTIMES元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000045905.html